肉腫の治療に当たる拠点病院の設立を求める団体を発足させて活動が続けられてきたが、「肉腫」の
診療グループが国内で初めて、東京・中央区の国立がんセンター中央病院に開設された。
「肉腫」の患者の数は成人の場合で、すべてのがん患者の1~2%程度と少なく、十分な治療態勢が
整ってなく、全身のさまざまな部分から発生するため、症例によってばらばらな診療科や医療機関が
治療にあたっていると指摘されています。
診療グループでは整形外科や小児科、放射線科などさまざまな診療科の医師が連携を取りながら、
肉腫の早期発見や治療方針の決定などにあたっていく。
患者にとっての最初の相談窓口、最適な治療方法を見つけることにつなげがることが期待されて
います。